2014年12月29日 (月) | 編集 |
昨夜のことです。
このはの晩ごはんが終わり、
僕たちがご飯を食べようと
いろいろと準備していると
このはがケージにもどって来ました。
いつものように
おかわりをねだるのかなと思っていたら
そのままベッドまで上がって行き、
・・・・・
ザラザラー
わんにゃんぐるめから聞きなれた音が
はじめはキョトンとしていたこのはが
色めき立ってわんにゃんぐるめの前に。
すごい勢いで食べ始めました。


わんにゃんぐるめは自動で給餌する他に
必要に応じてボタンひとつで
好みの量だけご飯を出すことができます。
これをマスターすると
このはの好きな時に好きなだけ
ご飯を食べることが出来てしまいます。
今のところ体が当たった弾みで
ボタンを押してしまったようです。
気がつかないままでいてくれると
いいんだけれど・・・。
このはの晩ごはんが終わり、
僕たちがご飯を食べようと
いろいろと準備していると
このはがケージにもどって来ました。
いつものように
おかわりをねだるのかなと思っていたら
そのままベッドまで上がって行き、
・・・・・
ザラザラー
わんにゃんぐるめから聞きなれた音が
はじめはキョトンとしていたこのはが
色めき立ってわんにゃんぐるめの前に。
すごい勢いで食べ始めました。


わんにゃんぐるめは自動で給餌する他に
必要に応じてボタンひとつで
好みの量だけご飯を出すことができます。
これをマスターすると
このはの好きな時に好きなだけ
ご飯を食べることが出来てしまいます。
今のところ体が当たった弾みで
ボタンを押してしまったようです。
気がつかないままでいてくれると
いいんだけれど・・・。
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