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平成25年10月に我が家にやってきたサビ猫「このは」の日々の生活を日記代わりにお話しします
しけ猫
2014年11月13日 (木) | 編集 |
今日の当地はとても風が強く

雨混じりの大荒れの天候になりました。

こんな大荒れの日に思い出すことがあります。

僕が産まれた実家は漁師の家でした。

冬の季節は海が荒れることも多く

父親はこの時季くらいから特に

天気予報や気圧計とにらめっこの日々でした。

中学生だった僕にもテレビの天気予報図を

ノートに書き写させたくらい、必死でした。

海が荒れると漁に出れず、

仕掛けてある網が駄目になったり、

網にかかった魚が痛んだり、

余計な海草が絡まったりと大変な思いをします。

そんな中、海が荒れる日になると

何故か当時飼っていた二匹の猫が

家の中を勢いよく走り回ります。

猫が騒ぐと海が荒れる。

海が荒れることをしけると言いますが、

よく父親が騒ぐ猫に向かって

「このしけ猫ぉ」と怒鳴っていました。

普段は無口でも、

猫におやつをあげていた父親でしたが

しけ続きで出漁できない

苛立たしさもあってのことですね。

こんな季節になると思い出す

懐かしい冬の出来事です。


我が家のこのはは朝早い時間に

家の中を走り回っていました。

やっぱり「しけねこ」ですね。

けれど、その後はすぐに落ち着いて台所の椅子の上で

穏やかな顔で家族を見守っています。




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